検査案内2023
96/176

3636S36S816※11↓51↓51↓51↓51↓7SSMB倍S481↓71↓5481↓758612便0.5g注⑦S※1 シノテスト サイエンス・ラボ※2 北里大塚バイオメディカルアッセイ研究所容器感染症アスペルギルス抗原は侵襲性肺アスペルギルス症の診断のために実施した場合のみ算定できる。β-Dグルカン、カンジダ抗原、D-アラビニトール、クリプトコックス・ネオフォルマンス抗原、アルペルギルス抗原と併せて実施した場合は、主たるもののみ算定する。カンジダ血症又はカンジタ肺炎の診断の目的で行った場合に算定する。血清0.3(28日)血清0.8血清0.8注①血清0.3(28日)血清0.5(21日)血清0.4血清0.4lgGlgMlgG血清各0.3lgMlgG血清各0.3lgMlgG血清各0.3lgM喀痰2.0肺胞洗浄液360.7組織50mg胸水0.741注⑥37絶凍検体必要量mL血清1.0注①P127注④ トキソプラズマlgG抗体(判定基準)判定基準陰性(-)判定保留(±)陽性(+)冷蔵ELISA(-)0.5未満冷蔵ELISAアスペルギルスIgG:5.0未満AU/mL冷蔵LA冷蔵ELISA(-)0.05未満絶凍Antigen-capturedELISA冷蔵FEIAセキセイインコ:8未満ハト:24未満(-)1.6未満冷蔵CLIA(-)0.83未満冷蔵絶凍FA絶凍PCRPCR測定値保存(安定性)検査方法基準値・単位所要日数36新(IU/mL)1.6未満1.6〜3.0未満3.0以上※2157免疫注②判定:(-)169免疫(-)134免疫U/mL847免疫0.15未満CAl 注③判定:(-)873免疫mgA/L93免疫IU/mL 注④2395免疫S/CO 注⑤207免疫10未満207免疫207免疫(―)(―)注①フィブリン除去時に竹串を使用すると、高値傾向を示す場合がありますので検体の取り扱いに十分ご注意下さい。注②ピペラシン/タゾバクタム合剤の投与で偽陽性となる場合があります。注③CAl(CorrectedAbsorbanceIndex):補正吸収度注④ 下記参照注⑤ 下記参照注⑥他項目との重複依頼はできません。注⑦採便後、速やかに凍結保存してください。他項目との重複依頼は避けて下さい。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに充分にご注意ください。新(S/CO)0.83未満0.83〜1.00未満1.00以上抗体価15286アスペルギルス抗原アスペルギルス抗体IgG3801312513クリプトコックス・ネオフォルマンス抗原16345カンジダマンナン抗原トリコスポロン・アサヒ抗体1791338151鳥特異的IgG16971トキソプラズマ抗体1697413135ツツガムシ13138 ギリアム13136ツツガムシ13139 カトー13137ツツガムシ13140 カープ 1505015051ニューモシスチスカリ二(P.jirovecii)DNA150521505316355赤痢アメーバDNA定性36.喀痰容器41.細菌検査用コード検査項目69実施料判断区分注⑤ トキソプラズマlgM抗体(判定基準)判定基準陰性(-)判定保留(±)陽性(+)アスペルギルス抗体IgG判定基準AU/mL5.0未満5.0〜9.910以上判定(-)判定保留(+)トリコスポロン・アサヒ抗体判定基準CAl判定(-)0.15〜0.30未満判定保留(+)0.15未満0.30以上備 考P125免疫血清検査

元のページ  ../index.html#96

このブックを見る