検査案内2023
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注⑦2347M58※132免疫23B1倍SBGSSS1↓51↓51↓5361↓536361↓51↓5363646M1419※24151↓569絶凍+411↓7尿5S※1 北里大塚バイオメディカルアッセイ研究所※2 Quest.Diagnostics,Lncorporated(QD)容器感染症38185MAC抗体(抗酸菌抗体定性)ASO(ASLO)(抗ストレプトリジンO)1006310077寒冷凝集反応10310マイコプラズマ1031217464マイコプラズマニューモニエDNA15256百日咳抗体16403百日咳抗体IgA16406百日咳抗体IgM百日咳菌DNA〔LAMP法〕1640116950レジオネラ核酸同定13134破傷風抗体14808尿中肺炎球菌莢膜抗原36.喀痰容器41.細菌検査用69.百日咳菌専用綿棒血清0.5(15日)血清0.5〔CF〕〔PA〕36ぬぐい液41注③血清0.2(28日)血清0.3(28日)血清0.3(28日)後鼻腔ぬぐい液注⑤喀痰(21日)36絶凍LAMP法注⑥血清1.041冷蔵検体必要量mL血清0.5注②血清0.3血清0.3喀痰3.0咽頭P127P132保存(安定性)検査方法基準値・単位所要日数48イムノクロマトグラフィー抗体濃度:0.7未満U/mL注①ELISA冷蔵冷蔵LA冷蔵赤血球凝集反応CF血清 4倍未満髄液 1倍未満 血清 40倍未満 髄液 2倍未満冷蔵PA絶凍LAMP法冷蔵PT抗体IgG 10未満FHA抗体IgG 10未満EIA冷蔵ELISANTU値:8.5未満注④冷蔵ELISANTU値:8.5未満注④LAMP法絶凍EIA注④ 百日咳菌DNA(LAMP法)採取方法①綿球部分に触れないように、綿棒の軸部分をつまんで取り出す。②被験者の頭を動かさないようによく押さえ、その後、専用綿棒を後鼻腔に静かに挿入して粘液を採取します。③速やかに専用綿棒を滅菌スピッツの中に入れ、専用綿棒の柄にあるスリットを容器のふちにあてて折ります。④専用綿棒を入れたままスピッツのキャップをしっかり閉め、凍結保存にて提出して下さい。判定:(―)116免疫240以下U/mL15免疫64未満11免疫291微生(―)257免疫EU/mL判定:(―)S80免疫判定:(―)360微生(―)292微生検出せず0.10以上IU/mL193免疫(―)※2〜4週間後に採血した血清による再検査をお勧めいたします。注①本検査は定性検査です。抗体濃度を参考値としてご報告いたします。注②採血後、速やかに血清分離してください。(血清分離までは37℃で保存して下さい。)注③咽頭ぬぐい液は、滅菌綿棒で拭い、細菌検査用容器(赤キャップ)に綿棒を入れて凍結保存して下さい。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。注④百日咳抗体IgA、IgM判定基準NTU値8.5>判定(-)8.5〜11.5(±)※(+)11.5<注⑤採取方法下記参照注⑥他項目との重複は避けて下さい。注⑦健常者のワクチン接種による抗体価獲得のスクリーニング検査であり、罹患者のモニタリングには不適当です。コード検査項目67実施料判断区分備 考P125免疫血清検査

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