容器梅毒血清検査レトロウイルス13231↓51↓5BBBSSMB36S23471↓51↓51↓547461↓5231↓510975梅毒血清 反応定性 1097810987梅毒血清 反応定量 1099011062FTAーABS12494HTLVーⅠ抗体1643338161HIVー1/2特異抗体17044HIVー1RNA定量HIV抗原・抗体(スクリーニング)38160判定保留陽性及び陰性でない場合。HIVー1 RNA定量 注⑨57.HIVRNA用測定結果が測定範囲上限を超えた場合測定範囲内で測定結果を得た場合増幅反応シグナルは検出したが測定結果が測定範囲下限未満であった場合増幅反応シグナルを検出しなかった場合測定結果が定量下限未満であっても増幅反応シグナルが“検出”の場合は、ウイルス核酸が“検出された”とご判断下さい。コード検査項目63RPR血清0.6TPLARPR血清0.6 TPLA血清0.5〔CLEIA〕血清0.6(21日)〔LIA〕血清0.2(28日)血清0.5注⑦EDTA血漿2.157注⑧血清0.6陽性p31・gp160・p24・gp41のいずれかが反応し、gp160又はgp41のいずれかを含む2項目以上の反応が認められる。gp36・gp140のいずれの反応が認められる。陰性p31・gp160・p24・gp41のいずれの反応も認められない。gp36・gp140のいずれの反応が認められない。実施料判断区分備 考P129HTLVーⅠ抗体(ラインブロット法)判定基準 注⑥ラインが認められないラインが1本認められる(≧±)gagp19かgagp24かenvgp46のいずれかが認められる。envgp21が認められる。ラインが2本認められる(≧±)envgp21が認められない。envgp21が認められる。ラインが3本以上認められる(≧±)HIVー1/2特異抗体(イムノクロマト法)判定基準 注⑦検体必要量mL(7日)冷蔵冷蔵LA(7日)冷蔵冷蔵FA冷蔵CLEIA冷蔵LIA冷蔵イムノ(7日)クロマト法定量:2.0×101未満冷蔵凍結不可(6日)リアルタイムRTーPCR増幅反応シグナル(ー)1.0未満Cutoffindex冷蔵CLEIAHIV-1定量結果(コピー/mL)1.0×107以上2.0×101〜0.9×1072.0×101未満2.0×101未満保存(安定性)検査方法基準値・単位所要日数冷蔵(ラインブロット法)15免疫32免疫34免疫53免疫134免疫(ー)1.0未満R.U.注①10.0未満T.U.注②(ー)注③(ー)159免疫注④注⑤425免疫(ー)注⑤注⑥660免疫(ー)520微生コピー/mL:検出せず注⑨127免疫陽性及び陰性でない場合。結果HIV増幅反応シグナル検出検出検出検出せず注①R.U.:RPRUnits注②T.U.:TiterUnits注③IgG抗体を検出しています。注④検査結果が陽性の場合、ラインブロット法による確認をお勧め致します。注⑤測定対象は、抗HTLVーⅠ抗体および抗HTLVーⅡ抗体です。型別の報告ではありません。注⑥判定基準下記参照。注⑦他項目との重複依頼は避けて下さい。確認検査(イムノクロマト法)をご依頼の際には、改めて採血しご提出ください。判定基準下記参照注⑧単独検体で提出して下さい。血清検体不可キャップを取らないで下さい。採取方法は129ページ参照注⑨下記参照HTLVーⅠ抗体(半定量)又はHTLVーⅠ抗体によって陽性が確認された症例について、確定診断の目的で行われた場合に算定する。HIVー1/2特異抗体は、スクリーニング検査としてのHIVー1,2抗体定性若しくは同半定量、HIVー1,2抗原・抗体同時測定定性、HIVー1抗体、HIVー1,2抗体定量又はHIVー1,2抗原・抗体同時測定定量によって陽性が確認された症例について、確定診断を目的として、全血、血清又は血漿を検体とし、イムノクロマト法により測定した場合に算定する。なお、本検査を実施した場合、HIVー1抗体(ウエスタンブロット法)及びHIVー2抗体(ウエスタンブロット法)は、別に算定できない。HIVー1核酸定量はPCR法と核酸ハイブリダイゼーション法を組み合わせた方法により、HIV感染者の経過観察に用いた場合又はHIVー1抗体又はHIVー1、2抗体定性、半定量、又は定量又はHIV-1、2抗原・抗体同時測定定性又は定量が陽性の場合の確認診断に用いた場合にのみ算定する。HIVー1核酸定量とHIVー1抗体(ウエスタンブロット法)を併せて実施した場合は、それぞれを算定することができる。保険請求上の名称は「HIV-1、2抗体」となります。(-)保留(+)HIV-2結果の考え方HIVを検出したHIVを検出したHIVを検出したHIVを検出しなかった
元のページ ../index.html#90