検査案内2023
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☎BSBSBSS361↓51↓51↓5冷蔵8各132免疫61036各101免疫231↓51↓51↓5冷蔵836S23B1↓51↓51↓53635M36S135生Ⅰ3837S8冷蔵凍結不可1↓51↓5尿31↓5尿6容器血漿蛋白血清アミロイドA蛋白(SAA)をCRPと併せて測定した場合は、主たるもののみ算定する。 尿中トランスフェリン、尿中アルブミン及び尿中Ⅳ型コラーゲンは、糖尿病又は糖尿病性早期腎症患者であって微量アルブミン尿を疑うもの(糖尿病性腎症第1期又は第2期のものに限る。)に対して行った場合に、3月に1回に限り算定できる。なお、これらを同時に行った場合は、主たるもののみ算定する。心筋トロポニンⅠと心筋トロポニンTを同一月に併せて実施した場合は、主たるもののみ算定する。血清1.0血清0.5(28日)血清0.5尿10髄液3.05冷蔵1↓5冷蔵8注①血清0.5尿0.5血清0.5血清0.5血清0.5尿2注②血清0.5血清0.5血清0.6(14日)血清0.5血清0.6専用容器35血清0.5(14日)検体必要量mL冷蔵L A冷蔵ラテックス凝集免疫法免疫電気泳動法M 12.5〜25.5F 11.0〜19.0ラテックス凝集免疫法M 1.0〜15.5F 0.5〜09.5冷蔵ネフェロ メトリーM 100〜200F 130〜250冷蔵ネフェロ メトリーLAネフェロ メトリー冷蔵冷蔵LA冷蔵TIAM 190〜300F 200〜340 1−1 83〜209 2−1 66〜218 2−2 25〜176ネフェロ メトリー冷蔵ラテックス凝集比濁法冷蔵CLIA冷蔵凍結不可(22日)CLEIA冷蔵ECLIA   ng/mL   保存(安定性)検査方法基準値・単位所要日数2316免疫0.30 以下mg/dL3.0 以下mg/mL47免疫218免疫注① 添付所見用紙201免疫218免疫報告書参照mg/Lmg/L94〜150mg/dL80血液※印項目は138※血液mg/dL0.6〜1.9mg/L5〜253μg/L21〜37mg/dL90免疫M 14〜304F 4〜120105生Ⅰng/mL60免疫mg/dL132免疫mg/dL1.0 以下101尿・便mg/g・CreM 154.9 以下F 106.0以下ng/mL2.0 未満ng/mL0.014 以下112生Ⅰ注③ 急性心筋梗塞診断のカットオフ値0.100注③ 添付所見用紙に年令、性別、病名等ご記入の上、ご提出下さい。 出血•凝固検査包括点数530点 3〜4項目  5項目以上 722点注② pH5.5以下の酸性尿では不安定であり、酸性プロテアーゼにより安易に分解され低値となるため、正確な値が得られない場合があります。10062CRPアミロイドA蛋白(SAA)3809510392免疫電気泳動(IEP)104921143111438α1−マイクログロブリン(α1MG)1143910406α1−アンチトリプシン10375α2−マクログロブリン10448BMG(β2−マイクロ グロブリン)1044910405セルロプラスミン(CP)10370フェリチン10357トランスフェリン12487ハプトグロビン13835尿中トランスフェリン10270ミオグロビン1642313446心筋トロポニンT35.尿中ミオグロビン専用コード検査項目57実施料判断区分備 考P125免疫血清検査

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