容器腫瘍関連検査23361↓51↓5BSSMSBMSMBM374111↓51↓51↓747231↓51↓54749361↓51↓523351↓5( )コード検査項目保存(安定性)検査方法基準値・単位所要日数実施料判断区分備 考50P118P133NSEとガストリン放出ペプチド前駆体(Pro−GRP)を併せて測定した場合は、主たるもののみ算定する。CA125、及びCA602の2項目を併せて測定した場合には、主たるもののみ算定する。悪性腫瘍特異物質治療管理料。55ページ参照。SCC抗原(扁平上皮癌関連抗原)30141NSE(神経特異エノラーゼ)1214312486SLX(シアリルLex−i抗原)12869シアリルTn抗原(STN)可溶型メソテリン関連蛋白1676612746CA72−411467CA12516402HE4(ヒト精巣上体蛋白4)13854CA54/61TFPI2(組織因子経路インヒビター2) 注④サイトケラチン19フラグメント(シフラ)(CYFRA)1625213106Pro−GRPガストリン放出ペプチド前駆体17350血清0.4冷蔵ECLIA冷蔵凍結不可(4日)血清0.5注①血清0.3注②冷蔵RIA固相法(IRMA)冷蔵RIA固相法血清0.4血清0.3絶凍CLEIA血清0.5冷蔵ECLIA血清0.4冷蔵血清0.3血清0.5血清0.375絶凍血清0.4注⑤EDTA血漿0.3冷蔵ECLIA絶凍11↓(10日)CLIA7検体必要量mL16.3以下ng/mLECLIA45.0以下U/mL10.0以下U/mLECLIA閉経前:70.0以下閉経後:140以下pmol/L注③CLIAELISA191未満pg/mLFEIA(卵巣明細胞癌の判別カットオフ値:270未満)81.0未満pg/mL101※生Ⅱ2.5以下ng/mL142※生Ⅱ140※生Ⅱ38以下U/mL146※生Ⅱ220※生Ⅱ1.5未満nmol/L146※生Ⅱ136※生Ⅱ35以下U/mL200※生Ⅱ184※生Ⅱ12以下U/mL190※生Ⅱ154※生Ⅱ2.8以下ng/mL175※生Ⅱ11.EDTA−2Na※印項目は腫瘍マーカー包括点数230点2項目3項目290点4項目以上385点注①採血後、1時間以内に血清分離し冷蔵保存して下さい。溶血検体は避けて下さい。(溶血の場合、赤血球からNSEが逸脱して高値となります。)注②溶血検体は避けて下さい。注③日本人卵巣癌患者における病態の経過観察としてのカットオフ値:70.0pmol/L以下(閉経前、閉経後)注④妊婦では、TFPI2が高値となることが確認されているため、妊娠検体の測定には適しません注⑤検体の激しい混和・撹拌により低値傾向を示す場合がありますので検体の取り扱いにはご注意下さい。75.TFPI2専用
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