検査案内2024
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容器腫瘍関連検査233101↓51↓52346231↓51↓51↓524231↓51↓536471↓51↓51↓5%BSBMBMBSSSBSS36231↓51↓5310361↓51↓5コード検査項目49保存(安定性)検査方法基準値・単位所要日数実施料判断区分備 考CEA(癌胎児性抗原)10409BFP(塩基性フェトプロテイン)1273410397AFP(α−フェトプロテイン)17385AFP レクチン分画  38140PIVKA−Ⅱ11135エラスターゼ111430CA19−912534NCC−ST−43912429DUPAN−212790SPan−117040抗p53抗体12137CA15−3シアリルLe×抗原(CSLEX)1420013146BCA225エラスターゼ1は本来腫瘍マーカーであるが、急性及び慢性膵炎の診断及び経過観察に使用できる。ただし、実施頻度については十分考慮すべきものであること。食道癌、大腸癌又は乳癌が強く疑われる患者に対して行った場合、月1回に限り算定できる。悪性腫瘍特異物質治療管理料。55ページ参照。CSLEXは診断及び他の検査の結果から乳癌の患者であることが強く疑われる者に対して検査を行った場合に算定する。またCA15−3を併せて測定した場合は主たるもののみ算定する。血清0.5血清0.3注①血清0.5血清0.5(21日)注②血清0.5血清0.5血清0.5血清0.5血清0.4血清0.3血清0.5血清0.3血清0.5血清0.5検体必要量mL冷蔵ECLIA冷蔵EIA冷蔵ECLIAL1分画 −−L3分画10.0未満冷蔵LBA法(LBA・EATA)冷蔵CLEIAラテックス凝集比濁法冷蔵冷蔵ECLIA冷蔵EIA冷蔵EIA冷蔵RIA固相法(IRMA)冷蔵CLEIA冷蔵ECLIA冷蔵EIA冷蔵CLEIA F:49歳以下7.0未満50歳以上4.5未満 M:   4.5未満U/mL99※生Ⅱ5.0以下ng/mL75未満ng/mL150※生Ⅱ98※生Ⅱ10.0以下ng/mL185※生Ⅱ131※生Ⅱ40未満mAU/mL300以下ng/dL120※生Ⅱ121※生Ⅱ37以下U/mL112※生Ⅱ115※生Ⅱ150以下U/mL30.0以下U/mL144※生Ⅱ163※生Ⅱ1.30以下U/mL112※生Ⅱ25.0以下U/mL156※生Ⅱ8.0未満U/mL160未満U/mL158※生Ⅱ※印項目は 腫瘍マーカー包括点数230点 2項目 3項目290点 4項目以上385点注①溶血検体不可。採血後2時間以内に遠心分離して下さい。注②AFP(LBA法)を同時にご報告します。

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