容器腎・副腎皮質関連361↓53524231↓5( )コード検査項目41保存(安定性)検査方法基準値・単位所要日数実施料判断区分備 考P123DHEA−Sデヒドロエピ アンドロステロンサルフェート11795hANP 心房性ナトリウム 利尿ペプチド 12223BNP 脳性ナトリウム 利尿ペプチド 12705NT−proBNP 脳性Na利尿ペプチド 前駆体N端フラグメント 17025 1週間以内に脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)、脳性ナトリウム利尿ペプチド前駆体N端フラグメント(NT-proBNP)と心房性ナトリウム利尿ペプチド(hANP)のうち2項目以上を併せて実施した場合、主たるもの1つに限り算定する。 本検査を実施した場合は、診療報酬明細書の摘要欄に本検査の実施日(脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)又は心房性ナトリウム利尿ペプチド(hANP)を併せて実施した場合は、併せて該当検査の実施日)を記載する。 心不全の診断又は病態把握のために実施した場合、月1回に限り算定する。25. EDTA-2Naアプロチニン49.BNP専用血清0.5注①EDTAアプロチニン25↓7血漿0.4注②EDTA2Na血漿0.4注③49↓7血清0.5検体必要量mLP128冷蔵CLEIA絶凍FEIA絶凍CLEIA冷蔵ECLIA男性 24〜537 85〜690106〜464 70〜495 38〜313 24〜244 5〜253164※生Ⅱ下記参照μg/㎗221※生Ⅱ43.0 以下pg/mL130※生Ⅱ18.4 以下pg/mL136※生Ⅱ125 以下pg/mL注④※印項目は内分泌学的検査包括点数410点623点900点 3〜5項目 6〜7項目 8項目以上 注①性別、年齢を明記して下さい。注② 採血後よく混和させ、速やかに低温(4℃)で血漿分離して下さい。 溶血でのご依頼は避けて下さい。注③EDTAアプロチニン及びEDTA2K血漿測定可能。溶血検体不可。注④心不全除外のカットオフ値です。女性51〜32118〜39123〜26619〜231 8〜18812〜133 7〜177(μg/dL)*DHEA−S基準値 年齢(歳)18〜2021〜3031〜4041〜5051〜6061〜7071以上()()() SMBB
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