容器腎・副腎皮質関連361↓769S47885SSSBSS36231↓51↓5383101↓5コード検査項目保存(安定性)検査方法基準値・単位所要日数実施料判断区分備 考40P118 レニン活性とレニン定量を併せて行なった場合は、一方のみ算定する。30114アルドステロン301133012130111レニン活性(PRA)30112レニン濃度(ARC)ACE(アンギオテンシンⅠ転換酵素)1023710258コルチゾール38099尿中コルチゾール1025911−OHCS検体必要量mL血清0.5注①EDTA2Na血漿0.5注①蓄尿1.5注②EDTA2Na血漿0.7EDTA2Na血漿0.5絶凍11↓7(21日)絶凍11↓7(14日)絶凍11↓7(21日)注①、③血清0.7注④冷蔵血清0.5冷蔵ECLIA冷蔵蓄尿(21日)血清0.5注⑥冷蔵4.0〜82.1pg/mLCLEIA1.0〜19.3μg/day臥位 0.2〜2.3座位 0.2〜3.9立位 0.2〜4.1ng/mL/hrEIACLEIA2.21〜39.5pg/mL8.3〜21.4笠原法午前6時から10時7.1〜19.6μg/dL4.3〜176μg/dayCLIA蛍光法午前10時7.0〜23.0μg/dL(DeMcor変法)122※生Ⅱ100生Ⅱ102生Ⅱ136生ⅠU/L121※生Ⅱ121※生Ⅱ注⑤60生Ⅱ※印項目は内分泌学的検査包括点数410点623点900点 3〜5項目 6〜7項目 8項目以上 注① 採血時間は午前が推奨されています。 採血は座位で15分間安静後をお勧めいたします。注② 蓄尿剤として塩酸およびC-ペプチド安定化剤を使用しないでください。注③ 冷蔵保存した場合、レニン濃度の上昇が認められます。 注④EDTA血漿不可。注⑤非抱合型コルチゾールの測定となります。酸性蓄尿不可注⑥ヘパリン、EDTA血漿可。11.EDTA-2Na
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