検査案内2023
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484748411容器副腎髄質・交感神経関連尿中カテコールアミン(総)10251尿中カテコールアミン3分画1096111131血中カテコールアミン3分画VMA(血漿)(バニールマンデル酸)10266VMA(定量)(バニールマンデル酸)1026116235メタネフリン分画10265HVA(ホモバニリン酸)104145−HIAAセロトニン(5-HT)1026712405セロトニン(5-HT)11.EDTA-2Na酸性蓄尿28 222 8888SSSSS 注①(28日)EDTA血漿1.5注②11↓7EDTA血漿1.511↓5(21日)酸性蓄尿注①(28日)酸性蓄尿注①(28日)酸性蓄尿注①注④(28日)酸性蓄尿0.5注①注④EDTA血液1.0注⑤11EDTA血漿1.511↓7検体必要量mL52.0〜195.3冷蔵アドレナリンノルアドレナリン 48.6〜168.4ドーパミン 365.0〜961.5 アドレナリン 100 以下ノルアドレナリン 100〜450ドーパミン HPLC絶凍冷蔵冷蔵メタネフリン 0.04〜0.19ノルメタネフリン 0.09〜0.33    mg/day 冷蔵LC/MS/MS冷蔵HPLC絶凍189※生Ⅱμg/day3.4〜26.9165※生Ⅱμg/day165※生Ⅱ20 以下pg/mL90生Ⅱ3.3 〜 8.6ng/mL1.5〜4.3mg/day90生Ⅱ220※生Ⅱ2.1〜6.3mg/day69生Ⅱ95生Ⅱ1.0 〜 6.0mg/day57 〜 230ng/mL多血小板血漿0.17 〜 0.62μg/mL注⑥490.04 〜 0.35μg/mL 注⑦注① 所定用量の専用蓄尿添加剤(ユリメジャー・T)を入れた蓄尿瓶に尿を24時間蓄尿し、よく混和後必要量をご提出ください。酸性蓄尿(pH1.0〜3.0)されていないものはデータに影響が見られますので、必ず専用蓄尿添加剤を入れてください。注② 種々の刺激により変動するため、安静臥位にて採血して下さい。※印項目は内分泌学的検査包括点数 3〜5項目 410点 6〜7項目 623点 8項目以上 900点注③ 総メタネフリン(mg/day)も報告いたします。注④ 髄液測定可能。  絶凍各1.5注⑤ガラス容器の場合、凍結の際は絶凍用試験管に移して下さい。注⑥ 低温(4℃)で900rpm 20分間遠心し、白血球層より5mm以上の上澄みを絶凍用試験管に移し凍結して下さい。注⑦ 低温(4℃)で1500rpm 10分間遠心し、血漿を絶凍用試験管に移し凍結して下さい。コード検査項目39保存(安定性)検査方法基準値・単位所要日数実施料判断区分注③備 考P118内分泌検査

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