検査案内2023
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231↓51↓523B35M1↓711↓76936481↓71↓(21日)ECLIA7容器甲状腺機能関連副甲状腺機能関連内分泌 抗TPO抗体とマイクロゾームテストを併せて実施した場合は、主たるもののみ算定する。 高カルシウム血症の鑑別並びに悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症に対する治療効果の判定のために測定した場合のみ算定する。 続発性副甲状腺機能亢進症の手術適応の決定及び原発性又は続発性の副甲状腺機能亢進症による副甲状腺(上皮小体)腺腫過形成手術後の治療効果判定に際して実施された場合のみ算定できる。ただし、尿中デオキシピリジノリンとオステオカルシン又はⅠ型コラーゲン架橋N-テロペプチド(NTx)を併せて実施した場合は、いずれか1つのみ算定する。 低カルボキシル化オステオカルシンは、骨粗鬆症におけるビタミンK2剤の治療選択目的で行った場合又は治療経過観察を行った場合に算定できる。ただし、治療開始前においては1回、その後は6月以内に1回に限り算定できる。13760抗サイログロブリン抗体(Tg Ab)抗TPO抗体 抗甲状腺 ペルオキシダーゼ抗体1375912838INTACT−PTHWhole−PTH(W-PTH)PTHrP−INTACT副甲状腺ホルモン関連蛋白INTACT1638812691オステオカルシン(OC)16970低カルボキシル化オステオカルシン(ucOC)17027血清0.5冷蔵ECLIA血清0.5冷蔵ECLIA絶凍ECLIAEDTA血漿0.5絶凍ECLIAアプロチニンEDTA血漿25↓7絶凍0.5注②血清0.3絶凍ECLIA血清0.5注③絶凍検体必要量mL血清0.6注①10〜65pg/mL14.9〜56.9pg/mLIRMAM 8.4〜33.1F 閉経前 7.8〜30.8 閉経後 14.2〜54.8ng/mL4.50未満ng/mL140※免疫※印項目は自己抗体検査包括点数2項目 320点3項目以上 490点28未満IU/mL16未満IU/mL142※免疫165※生Ⅱ189※生Ⅱ1.1 未満pmol/L157※生Ⅱ154※生Ⅱ11.EDTA-2Na25. EDTA-2Naアプロチニン※印項目は内分泌学的検査包括点数410点3〜5項目 623点6〜7項目 8項目以上 900点注① EDTA血漿可能注② 血清は検査不可注③ 溶血でのご依頼は避けて下さい。コード検査項目保存(安定性)検査方法基準値・単位所要日数実施料判断区分備 考38P118P123()()BMSS内分泌検査

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