検査案内2023
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23361↓51↓5BSSBBBSS 36231↓51↓523231↓51↓53669容器下垂体機能関連TSH(甲状腺刺激ホルモン)1024610247HGH(GH)(ヒト成長ホルモン)12191ソマトメジンC(IGF-Ⅰ)LH(黄体形成ホルモン)1024810249FSH(卵胞刺激ホルモン)10417プロラクチン (PRL)10264ACTH(副腎皮質刺激ホルモン)抗利尿ホルモンアルギニンバゾプ レッシン(AVP)(ADH)17462  成長ホルモン分泌不全症の診断と治療開始時の適応判定に使用した場合に算定できる。なお、インスリン様成長因子結合蛋白3型 (IGFBP-3)と、ソマトメジンCと併せて実施した場合は、主たるものに限り算定する。11.EDTA-2Na血清0.5血清0.5血清0.5血清0.4血清0.4血清0.4EDTA血漿0.5注③EDTA血漿1.5注④11↓7(21日)11↓7(23日)検体必要量mL0.500〜5.000冷蔵ECLIA冷蔵ECLIA36ページ参照冷蔵ECLIA(7日)冷蔵36ページ参照冷蔵ECLIAM 4.0〜14.0F 5.0〜30.0(閉経後3.0〜15.0)冷蔵午前7時〜10時絶凍ECLIA絶凍RIA2 抗体法(水制限の場合、基準値は4.0以下となります)M 2.47 以下F 0.13〜9.88ng/mLng/mL101生Ⅱ注① 最小報告値μIU/mL     注①108※生Ⅱ212※生Ⅱ     注②108※生ⅡmIU/mL108※生Ⅱ98生Ⅱng/mL189※生Ⅱ7.2〜63.3pg/mL自由飲水2.8以下pg/mL230※生Ⅱ注② 年齢を明記して下さ注③ 早朝空腹、安静時に採血し、速やかに血漿分離してください。ACTHはEDTA濃度増加により測定値が低下するため、容器の指定量を採取してください。0.010μIU/mLい。※印項目は内分泌学的検査包括点数410点 623点 900点 3〜5項目 6〜7項目 8項目以上 溶血検体不可。 血清は低値。注④ 採血後速やかに血漿分離して下さい。溶血でのご依頼は避けてください。コード検査項目35保存(安定性)検査方法基準値・単位所要日数実施料判断区分備 考P118内分泌検査

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