検査案内2023
55/176

46M47M46MM☎S☎B13B1↓5ジギタリス製剤◯特薬:特定薬剤治療管理料 32ページ参照。(ご注意)血中薬剤濃度判定において、採取容器により分離剤及び凝固促進剤が測定値に影響を及ぼす場合があります。     影響を受けにくい115ページ掲載の容器1.生化学セキューターのご使用をおすすめします。131↓5抗てんかん剤精神神経用剤血中薬剤採血時刻についての注意事項1、TDM(血中薬物濃度モニター)における採血時間です。2、連続投与においては定常状態到達後、採血を行ってください。3、中毒時はpeak濃度も測定する必要があります。4、標準的な時間であり、患者状況にあわせて採血するのが望ましいと思われます。ヘパリン血漿0.4冷蔵LC/MS/MSヘパリン血漿0.4冷蔵LC─MSヘパリン血漿0.4EDTA血漿0.3EDTA血漿0.3EDTA血漿0.3冷蔵LC/MS/MS冷蔵LC/MS/MS冷蔵LC/MS/MS冷蔵LC/MS/MS血清0.5冷蔵ヘパリン血漿0.512↓5冷蔵ヘパリン12↓5血漿0.5血清0.6冷蔵EMIT検体必要量mL保存容(安定性)検査方法基準値・単位所要日数器12↓512↓512↓511↓511↓511↓52.5〜15μg/mL(trough濃度)4712〜46μg/mL(trough濃度)5〜20μg/mL(trough濃度)μg/mLng/mLμg/mL0.40〜1.20比色法mEq/L(中毒濃度>2.0)金コロイド3〜17ng/mL36凝集法金コロイド15 以下ng/mL凝集法0.80〜2.00ng/mL(中毒濃度>2.30)特薬特薬特薬特薬特薬特薬最終投与後12時間または早朝投与前(trough 濃度)特薬随時、ただし採血時間を一定とする。特薬随時、ただし採血時間を一定とする。特薬投与後6時間〜次回投与直前(trough 濃度)特薬11.EDTA-2Na12.ヘパリン17029ラモトリギン17198レベチラセタム17149トピラマート16957ルフィナミド16803ペランパネル16472ラコサミド11811リチウム12519ハロペリドール11283ブロムペリドール10299ジゴキシンコード検査項目実施料判断区分採血時刻備 考28P118P119血中薬剤検査

元のページ  ../index.html#55

このブックを見る