検査案内2023
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57613M6138遮光冷蔵尿148813512M尿1尿1尿157尿1尿3尿2尿1尿1 M8M8GSG33容器ポルフィリン産業医学関連δ−アミノレブリン酸(δ-ALA)1185011816コプロポルフィリン定量1295014524ウロポルフィリン1295112952赤血球プロトポルフィリン11869馬尿酸(HA)11870メチル馬尿酸16346マンデル酸[EB]38207スチレン代謝物127642,5−ヘキサンジオン13225N−メチルホルムアミドトリクロル酢酸(三塩化酢酸)1216312649総三塩化物12.ヘパリン新鮮尿ヘパリン12血液1.5新鮮尿ヘパリン12血液1.5ヘパリン12血液0.5(21日)8冷蔵LC─MS8冷蔵LC─MS8冷蔵LC─MS8冷蔵LC─MS8冷蔵8冷蔵8冷蔵8冷蔵検体必要量mL保存(安定性)検査方法基準値・単位所要日数遮光冷蔵注②HPLCHPLC(7日)注②HPLC遮光冷蔵注②遮光冷蔵注②遮光冷蔵HPLCHPLCHPLC注②26ページ参照・マンデル酸(MA)・ フェニルグリオキシル酸(PGA)・合算値(MA+PGA)GCGC26ページ参照GC109尿・便2.2以下(参考値)mg/L131尿・便170 以下μg/g Cre210生Ⅰ1 以下μg/dLRBC105尿・便36 以下μg/g Cre1 以下μg/dLRBC272生Ⅰ未設定μg/dL全血注① 厚生労働省による分布表は26ページ参照。注② 検体はアルミ箔で遮光して下さい。 血液検体は凍結不可です。合算値としての指標:生物学的許容値 0.43g/L以下は、ほとんどすべての労働者に健康上の悪い影響がみられないと判断される濃度です。対象物質 (トルエン)対象物質 (キシレン)対象物質 (エチルベンゼン)対象物質 (ノルマルヘキサン)対象物質 (N,N-ジメチルホルムアミド)対象物質 (テトラクロルエチレン) (1,1,1-トリクロルエタン) (トリクロルエチレン)コード検査項目25実施料判断区分注①備 考P119生化学検査

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