容器5BSBBB金 属23381↓513713※1↓5131↓5各132生Ⅰ2348尿5M※江東微生物研究所コード検査項目23保存(安定性)検査方法基準値・単位所要日数実施料判断区分備 考P124 TIBCとUIBCを同時に測定した場合はいずれか一方のみ算定する。10047銅(Cu)1185410048鉄(Fe)1543810050総鉄結合能 (TIBC)不飽和鉄結合能 (UIBC)1004911851亜鉛(Zn)1134531.金属検査用61.血中亜鉛専用血清0.5蓄尿31冷蔵血清1.0☆注①蓄尿108冷蔵原子吸光法注①血清1.0☆血液3.0注②61冷蔵(21日)比色法31冷蔵原子吸光法検体必要量mLP129比色法冷蔵(DiBr-PAESA)原子吸光 分析法M 4.2〜33.0F 2.5〜20.0冷蔵ニトロソ-PSAP法M 230〜390F 250〜400冷蔵ニトロソ-PSAP法M 110〜260F 130〜33070〜150μg/dL23※生Ⅰ23※生Ⅰμg/dayM 60〜180F 50〜17011※生Ⅰμg/dL11※生Ⅰ0.10〜0.20mg/day11※生Ⅰμg/dL11※生Ⅰμg/dL80〜130μg/dL64〜947μg/L※印項目は血液化学包括点数 5〜7項目 8〜9項目 93点 99点 10項目以上 103点☆項目の必要量は項目数 にかかわらず 血清 1.0mL注①鉄飽和率は10048血清鉄(Fe)及び10050総鉄結合能(TIBC)を同時にご依頼下さい。また依頼書に「鉄飽和率」とご記入下さい。基準値20%〜40%高値:鉄欠乏性貧血低値:再性不良性貧血など注②必ずロット検定済みの専用容器をご使用下さい。真空採血後、緩やかに5〜6回転倒混和、30分程度室温放置、凝固を確認後、遠心しそのまま冷蔵にてご提出下さい。
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