検査案内2023
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容器1↓5各11※生Ⅰ各11※生Ⅰ各11※生Ⅰ13BBBMBBBBBB1↓5冷蔵各11※生Ⅰ132413B35M131↓5冷蔵各11※生Ⅰ1313各11※生Ⅰ各11※生Ⅰ1347S☎◎血清1.0☆蓄尿5.0★81血清↓0.95注⑦1◎血清↓1.0☆5冷蔵蓄尿5.0★81◎血清↓1.0☆(14日)酵素法5蓄尿5.0★8冷蔵各17※生Ⅰ13窒素化合物電解質(BUN)10012尿素窒素1013410011尿酸(UA)1013310013クレアチニン1015017091e−GFR (CRE)(推算GFRcreat)10037クレアチン1015110210アンモニア(NH3)17465L−FABP(尿中L型脂肪酸結合蛋白)10041ナトリウム10180(Na)10042カリウム(K) 1018110043クロール(Cl)1018210045カルシウム10184(Ca)10289Caイオン10046マグネシウム10185(Mg)10044無機リン(IP)1018310.アンモニア専用(UN)血清0.5蓄尿5.0★810除蛋白↓上澄2.07部分尿1.08絶凍注④☎◎血清1.0☆蓄尿5.0★8☎◎血清1↓1.0☆5注⑤蓄尿5.0★8☎◎血清1↓1.0☆5注⑥蓄尿5.0★81↓5冷蔵アルセナゾⅢ法検体必要量mL☎血清1.0☆蓄尿5.0★81血清↓1.0☆5蓄尿5.0★81血清↓1.0☆5蓄尿5.0★8e-GFRをご依頼の際は、血清クレアチニンのご依頼と年齢及び性別をご記入のうえ「e-GFR」とご記入ください。注③保存(安定性)検査方法基準値・単位所要日数13L-FABPクレアチニン7.00〜14.00ウレアーゼUV法ウリカーゼ・POD法冷蔵M 0.60〜1.10F 0.45〜0.80酵素法1.73m2以上 注②酵素法M 180.0以下F 330.0以下絶凍酵素法LA冷蔵(7日)イオン電極法冷蔵6.00〜12.00冷蔵注⑦イオン電極法キシリジルブルー法(pH7.40・37℃)酵素法冷蔵2.7〜4.6mg/dL138.0〜20.0mg/dLg/dayM 3.0〜7.0F 2.4〜7.0 mg/dL 注①0.40〜1.00g/daymg/dL1.00〜1.50g/day60.0mL/min/M 0.2〜0.5F 0.4〜0.9mg/dLmg/day12〜66μg/dL50生Ⅰ210尿・便135〜148mEq/L4.00〜8.00g/day3.5〜5.0mEq/Lg/day8.7〜10.3mg/dL0.1〜0.3g/day2.41〜2.72mEq/L1.5〜3.0mg/dL0.02〜0.13g/day0.40〜0.80g/day26※ 生Ⅰ★項目は必ず蓄尿量を明記の上提出下さい。注①「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン第2版」   14ページ参照。注②14ページ参照☆項目の必要量は項目数にかかわらず1.0mL 血清 注③ 真空採血は避けて下さい。        採取方法117ページ参照注④ 酸性蓄尿は検査値に影響を及ぼす場合がありますので、避けて下さい。☆項目の必要量は項目数にかかわらず 血清 1.0mL★項目は必ず蓄尿量を明記の上提出下さい。 3月に1回に限り算定する。ただし、医学的な必要からそれ以上算定する場合においては、その詳細な理由を診療報酬明細書の摘要欄に記載する。 ナトリウム及びクロールは両方を測定した場合も、いずれか一方の算定とする。 Ca、Caイオン同時測定の場合はいずれか一方のみ算定する。※印項目は血液化学包括点数 5〜7項目 8〜9項目 93点 99点 10項目以上 106点◎ 血清電解質は採血後60分以内に分離して下さい。また分離前の血液は冷蔵しないで下さい。注⑤ 溶血検体は高値となります。注⑥ 溶血検体は低値となります。※印項目は血液化学包括点数 5〜7項目 8〜9項目 93点 99点 10項目以上 106点注⑦ CaイオンはドライアイスのCO2の影響を受ける為凍結不可(流パラ血清測定可能)。検査項目コード13実施料判断区分換算値8.4以下μg/g・Cre2.00〜2.50g/day98〜110mEq/L備 考P117生化学検査

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