容器☎☎☎☎BBBBBBBBSB%2酵素・酵素アイソザイム1313B13B1↓51↓51↓5注② 溶血検体不可。 34131↓51↓534131↓51↓513131↓51↓513361↓51↓7341↓51↓7コード検査項目保存(安定性)検査方法基準値・単位所要日数実施料判断区分備 考 「ALPアイソザイム及び骨型アルカリフォスファターゼ(BAP)」は、「骨型アルカリフォスファターゼ(BAP)と併せて実施した場合はいずれか主たるもののみ算定する10006AST(GOT)10007ALT(GPT)LD(IFCC)(LDH)30008LDアイソザイム(LDHアイソザイム) 32391ALP(IFCC)(アルカリホスファターゼ)30009ALPアイソザイム 及び骨型ALP(BAP) 32361LAP(ロイシンアミノペプチターゼ)1001410033γ−GT(γ-GTP)10027コリンエステラーゼ(Ch-E)10028CK(CPK)CK−MB〔CLIA〕(CPK-MB)12889CK−MB〔UV〕(CPK-MB)12531CKアイソザイム(CPKアイソザイム) 32041検体必要量mL冷蔵血清1.0☆(14日)冷蔵血清1.0☆(14日)血清1.0☆注①冷蔵(3日)血清0.5注②冷蔵凍結不可(3日)注④血清1.0☆冷蔵血清1.0冷蔵注④血清1.0☆冷蔵GSCC準拠法血清1.0☆冷蔵血清1.0☆冷蔵血清1.0☆冷蔵血清0.5絶凍血清0.5冷蔵(6日)血清0.5絶凍注④JSCC標準化10〜40U/L対応法JSCC標準化対応法IFCC標準化124〜222対応法LD1 LD2 LD3 LD4 LD5 アガロースゲル電気泳動法IFCC標準化38〜113対応法アガロースゲル4ページ参照電気泳動法30〜70U/LJSCC標準化M 10〜80F 10〜40対応法M 240〜490F 200〜460JSCC標準化対応法M 240〜200F 240〜165JSCC標準化対応法CLIAMB 25 以下TOTALM:62〜287F:45〜163免疫阻止-UV法BB 0.0 〜 1.8MB 0.0 〜 2.7MM 95.8 〜 100.0アガロースゲル電気泳動法17※生Ⅰ5〜42U/L17※生Ⅰ11※生ⅠU/L20.0 〜 31.028.8 〜 37.021.5 〜 27.6 6.3 〜 12.4 5.4 〜 13.2%48生Ⅰ11※生ⅠU/L注③96生Ⅰ11※生Ⅰ11※生ⅠU/L11※生ⅠU/L11※生ⅠU/L90生Ⅰ5.0 以下ng/mLU/L55生Ⅰ注① 溶血検体は高値。※印項目は血液化学包括点数 5〜7項目 8〜9項目 93点 99点 10項目以上 103点☆項目の必要量は項目数に関わらず 血 清 1.0mL溶血時 LD.1.2.3高値注③ IFCC法測定値からJSCC法測定値への換算:2.84倍 ただし小腸型ALPや胎盤型ALPが増加す る症例では、換算値は実測値から乖離します。注④ アイソザイム標準パターン一覧表4ページ。
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