資 料 ＨＩＶ−1/2特異抗体 ＨＩＶ−ＩＲＮＡ定量／単位（ＴａｑＭａｎ） ＨＩＶ抗原・抗体（スクリーニング） ＨＡ抗体ＩｇＧ、ＩｇＭ ＨＢｓ抗体〔PHA〕 ＨＢｓ抗原〔CLIA〕 ＨＢｓ抗体〔CLIA〕 ＨＢｅ抗原〔CLIA〕 ＨＢｅ抗体〔CLIA〕 ＨＢｃ抗体〔CLIA〕 ＨＢｃ抗体ＩｇＭ〔CLIA〕 ＨＢｃｒＡｇ ＨＢＶジェノタイプ ＨＢＶ ＤＮＡ定量 ＨＣＶ抗体Ⅲ ＨＣＶ抗原（ＨＣＶコア蛋白質） ＨＣＶ群別（グルーピング） ＨＣＶ ＲＮＡ定量 ＨＣＶ ＲＮＡコアジェノタイプ ＨＣＶ薬剤耐性変異解析（ＮＳ５Ａ） ＨＥＶ抗体ＩｇＡ ＨＧＦ ヘリコバクター・ピロリ抗体 便中ヘリコバクター・ピロリ抗原 尿素呼気試験 MAC抗体（抗酸菌抗体定性） ＡＳＯ ＡＳＫ 寒冷凝集反応 百日咳抗体（EIA） 百日咳抗体IgA 百日咳抗体IgM 百日咳菌DNA（LANP法） レジオネラ核酸同定 破傷風抗体 尿中肺炎菌莢膜抗原 プロカルシトニン（PCT） プレセプシン エンドトキシン定量（ＳＰ） エンドトキシン（透析液） β−Ｄグルカン アスペルギルス抗原 アスペルギルス抗体IgG クリプトコックスネオフォルマンス抗原 カンジダマンナン抗原 トリコスポロン・アサヒ抗体 鳥特異的IgG トキソプラズマＩｇＭ、ＩｇＧ抗体 マイコプラズマ〔ＰＡ〕 マイコプラズマ〔ＣＦ〕 マイコプラズマニューモニエDNA ツツガムシ（ギリアム､カトー､カープＩｇＧ・ＩｇＭ） ニューモシスチスカリニDNA 赤痢アメーバDNA定性 検査項目日本エイズ学会・日本臨床検査医学会：診療におけるHIV-1/2感染症の診断ガイドライン2020版Moon H-W . et al ., PLos ONE 10（9）e0139169：1〜7, 2015.Kondo M . et al ., PLos ONE 13（10）e0198924：1〜10, 2018.福武勝幸 他,医療と検査機器・試薬34（2）：189, 2011.新田幸一 他,医学と薬学57（2）：231, 2007.矢野公士,医学と薬学58（1）：151, 2007.今井光信, Medical Technology3：239, 1975.飯沼一茂 他,日本臨床検査自動化学会会誌16（3）：194, 1991.飯田健一 他, Progress in Medicine 22：4, 2002.宮川正明 他,医学と薬学52（4）：621, 2004.宮川正明 他,医学と薬学52（4）：621, 2004.飯田健一 他, Progress in Medicine 22：4, 2002.中尾瑠美子 他,医学と薬学52（5）：847, 2004.Inoue T. et al., J Hepatol 75（2）：302〜310, 2021.田中靖人 他,臨床病理57（1）：42〜47, 2009.狩野吉康,医学と薬学58（1）：137, 2007.奥田勲他,医学と薬学37（5）：1181, 1997.田原和子 他, 日本臨床検査自動化学会会誌36（2）：267〜274, 2011.熊田博光 他, 消化器科45（4）：454〜466, 2007.長谷川瞳 他, 医学と薬学70（3）：633〜641, 2013.小原道法, 日本臨床52−7−1728〜1733, 1994.熊田博光 他,医学と薬学58（4）：595, 2007.T.Ohno et al.,JOURNAL OF CLINICAL MICROBIOLGY Vol35（1）：201, 1997.Jun I. et al., Hepatol Res 45（10）：E115, 2015.飯野四郎 他,医学と薬学53（4）：461, 2005.二井谷好行 他,臨床検査35（13）：1360, 1991.井上和彦 他, 医学と薬学72（2）：331〜337, 2015.神谷茂 他, 感染症誌76：378, 2002.浅木茂他,臨床薬理27（3）：607, 1996.北田清悟 他,呼吸器内科27（1）：18〜23,2015.三浦利彦 他,衛生検査36：36, 1987.土屋彦治 他,臨床検査機器・試薬7：417, 1984.岩本幸子,免疫と疾患6 : 335, 1983.岡田賢司,医学と薬学65（4）：531〜536, 2011.岡田賢司,臨床検査56（4）：412〜416, 2012. 小児呼吸器感染症診療ガイドライン作成委員会：小児呼吸器感染症診療 ガイドライン2017（協和企画）：236〜240, 2016. Kamachi. K , et al , J Clin Microbiol 44（5）：1899〜1902, 2006.（検査方法参考文献） 岡藤照夫 他,診療と新薬52（12）：1133〜1140, 2015. 山口恵三 他,医学と薬学58（4）：565, 2007.齋藤大輔 他,医学と薬学62（2）：323, 2009.Shozushima T. et al., J Infect Chemother. 17（6）：764, 2011.岡村佳和 , 臨床病理63 :62, 2015.土谷正和 他,日本細菌学会誌45（6）：903, 1990.渡邊真紀 他,臨床透析（別冊）：149, 1996.吉田耕一郎 他,感染症学雑誌79（7）：433〜442, 2005.見手倉久治 他,医学と薬学42（1）：207, 1999.Dumollard C. et al.,J Clin Microbiol 54（5）：1236〜1242, 2016.篠田孝子 他,真菌と真菌症30（3）：211, 1989.新崎晃弘 他,臨床検査機器・試薬23（3）：197〜203, 2000.（測定法文献）三宅修司 他,日本呼吸器学会誌39（1）：7〜11, 2001.新井徹他,呼吸器科13（5）：404〜411, 2008.Shirai T. et al.,Allergology International 70（2）：208, 2021.熊田洋高 他,医学と薬学72（6）：1087〜1094, 2015.中村昌弘,臨床検査第35巻 7号：709, 1991.北村元仕 他,臨床検査マニュアル：880〜886, 1988.文光堂山口惠三 他,医学と薬学58（4）：565〜571, 2007.吉野学 他,感染症学雑誌82（3）：168〜176, 2008.山本正悟,臨床とウイルス12（3）：270, 1984.Wakefield AE. et al.,The Lancet 336：451, 1990.Tachibana H. et al.,J Infect Dis 164（4）：825〜826 , 1991 野崎智義 他,アメーバ赤痢2012年7月版：1〜25, 2012. 測定法基礎文献142測定法基礎的文献一覧
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