資 料 PSAフリー/トータル比 γ−Ｓｍ チミジンキナーゼ活性 Ⅰ型コラーゲンＣテロペプチド（Ⅰ−ＣＴＰ） HER−2蛋白（血清） 尿中核マトリックスプロテイン22（ＮＭＰ22） 可溶性IＬ−2レセプター （sIL−2R） Ⅰ型コラーゲン架橋Ｎ−テロペプチド（NTX） 尿中Ⅰ型コラーゲン架橋Ｎ−テロペプチド（尿中NTX） Ⅰ型プロコラーゲンーＮープロペプチド（total−P1NP） デオキシピリジノリン ＴＲＡＣＰ−５ｂ 骨型アルカリホスファターゼ（ＢＡＰ） ER 免疫組織染色（判定）／Pg R 免疫組織染色（判定） HER2/neu（ヒト上皮増殖因子受容体−2）染色法 胃癌HER2タンパク（IHC） 肺癌ALK遺伝子（FISH） ■免疫血清学的検査 ＣＲＰ アミロイドA蛋白 免疫電気泳動 α1−マイクログロブリン α1−抗トリプシン α2−マクログロブリン β2−マイクログロブリン セルロプラスミン フェリチン トランスフェリン ハプトグロビン 尿中トランスフェリン ミオグロビン 心筋トロポニンＴ クリオグロブリン 心室筋ミオシン軽鎖Ⅰ ミエリンベーシック蛋白 オリゴクローナルバンド 抗アクアポリン４抗体 便中カルプロテクチン ロイシンリッチα2グリコプロテイン（LRG） Ｃ3、Ｃ4 血清補体価（CH−50） Ｃ1q RF（RA） ＩｇＧ型リウマチ因子 抗ガラクトース欠損ＩｇＧ抗体 ＭＭＰ−３（マトリックスメタロプロテイナーゼ−３） 抗ＣＣＰ抗体（抗シトルリン化ペプチド抗体） 抗核抗体 抗ＤＮＡ抗体〔ＲＩＡ〕 抗ds−DNA抗体 IgG 抗ds−DNA抗体 IgM 抗ss−DNA抗体 IgG 抗ss−DNA抗体 IgM 抗アセチルコリンレセプター抗体 抗MuSK抗体 検査項目野村朋子 他,医学と薬学51（1）：179〜186, 2004.佐藤達郎 他,医学と薬学43（1）：97〜106, 2000.Benjamin Nisman et al.,Clin Chem Lab Med51（2）:439〜447, 2013.清原剛 他,ホルモンと臨床 42（12）：1189, 1994. LuftnerD, et al., The International Journal of Biological Markers 19（3）：1〜9, 2004.赤座英之 他,癌と化学療法24（7）：829〜836, 1997.林圭織 他,医学と薬学75（12）：1611〜1620, 2018. 田中信介 ,臨床免疫24（11）：1554〜1561, 1992.Hanson DA. et al.,J Bone Miner Res 7（11））：1251, 1992.髙見博 他,ホルモンと臨床43：655, 1995.日高好博,医学と薬学70（2）：357〜365, 2013. 日本骨粗鬆症学会 骨代謝マーカー検討委員会,骨粗鬆症診療における 骨代謝マーカーの適正使用ガイドライン2012年版 畠啓視 他,ホルモンと臨床42：659, 1994.西沢良記 他,医学と薬学54（5）：709〜717, 2005. 三木隆巳 他,医学と薬学55：443, 2006.倉澤健太郎 他,医学と薬学55（2）：279, 2006.Layfield LJ. et al., J Surg Oncol 61：177, 1996.谷洋一, Pharma Mecica 18（8）：87, 2000.名倉宏 他,渡辺・中根 酵素抗体法 改訂四版：136〜143学際企画, 2002.胃癌トラスツズマブ病理部会：HER2検査ガイド胃癌編Scott J. .Rodig. et al.,CLINICAL CANCER RESEARCH 15（16）：5216〜5223, 2009. Eunice L.Kwak. et al.,The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDCINE 363（18）：1693〜170, 2010. 金井正光 他,臨床検査法提要改訂第33版：419, 2010. 金原出版永徳広美 他,生物物理学 37（1）：19〜23, 1993.松田重三,蛋白分画と免疫電気泳動像−臨床的要素と読み方：1975.中野卓他,臨床検査機器・試薬11（3）：469, 1988.櫻林郁之介 他,臨床病理（特集53）：71, 1983.櫻林郁之介 他,臨床病理（特集53）：71, 1983.大塚 他,医学と薬学12：89, 1984.櫻林郁之介 他,臨床病理（特集53）：71, 1983.石渡 他,日本臨床検査自動化学会会誌20（2）：142, 1995.伊藤忠一,検査と技術16（7）：593, 1988.櫻林郁之介 他,臨床病理（特集53）：71, 1983.齋藤良一 他,日本臨床検査自動化学会会誌25（5）：687, 2000.吉川文雄 他,医学と薬学 37（5）：1243, 1997.米田孝司 他,医学と薬学26（3）：505〜518, 1991.河合忠,血漿蛋白:570, 1977. 医学書院宮崎修一 他,医学と薬学52（3）：443〜449, 2004.Ohta M. et al.,Clin.Chem.46（9）：1326, 2000.佐々木征治 他,最新電気泳動実験法（医歯薬出版）：61〜74, 1999.高橋利幸 他,医学と薬学73（10）：1297〜1300, 2016.松岡克善 他,医学と薬学74（6）：717〜726, 2017.伊藤いづみ 他,臨床栄養135（6）：748,2019.飯田智哉 他,IBD Research10（4）：212,2019.稲井真弥編,図説臨床検査法•免疫血清学櫻林郁之介 他,臨床病理（特集53）：71, 1983.高村利治 他,衛生検査36：717, 1987.栗原夕子 他,リウマチ科22（5）：449〜510, 1999.平山吉朗 他,医学と薬学42（5））：817, 1999.氏家真二 他,医学と薬学51（3）：503, 2004.林伸英 他, 医学と薬学64（5）：767〜777, 2010.宮脇昌二,メディカルテクノロジー臨時増刊：570, 1990.鈴木王洋 他,臨床免疫25（8）：1096, 1993.磯田健太郎 他, 医学と薬学70（1）：119〜128, 2013.山下雅樹 他,医学と薬学58（5）：763〜767, 2007.磯田健太郎 他, 医学と薬学70（1）：119〜128, 2013.山下雅樹 他,医学と薬学58（5）：763〜767, 2007.太田光照 他,ホルモンと臨床48（1）：89, 2000.本村正勝 他,医学と薬学70（2）：421, 2013. Hoch W. et al ., Nature Medicine7（3）：365, 2001.測定法基礎文献140測定法基礎的文献一覧
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