検査案内2023
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72 細胞診専用ヘパリン容器74 サイトメガロウイルス専用容器75 TFPI2専用容器採取量:10〜20mL内 容:保存方法:室温有効期限:6ケ月採取量: 内 容:保存方法:室温有効期限:1年採取量:5mL内 容:EDTA 2K 保存方法:4〜25℃有効期限:1年採取量:5mL内 容:凝固促進剤保存方法:室温有効期限:容器に表示体腔液細胞診蓄痰細胞診肺癌検診サイトメガロウイルス核酸定量9mgTFPI2(組織因子経路インヒビター2)P112P112P84P50体腔液1015指定の採取量を指定容器に採血後、4〜5回静かに転倒混和し、室温にて遠心分離しそのまま凍結してご提出ください。絶凍EDTA血漿1.8他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので検体採取にあたっては取り扱いに充分ご注意ください。必ず指定容器にて採血してください。採血後、5〜6回静かに転倒混和し、凝固完了を確認後、速やかに遠心機にかけ、そのまま凍結してご提出ください(採血管内での凝固反応が十分でない場合、TFPI2が高値を示すことがあります)。血清0.3容器形態検査項目検体必要量mL検体取り扱い方法13373 YM式専用容器その他検体取り扱い方法と専用容器一覧

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