検査案内2024
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容器形態検査項目検体必要量mL検体取り扱い方法13271 EGFR(血漿)専用容器72 細胞診専用ヘパリン容器採取量: 内 容:トリス緩衝液    BSA    アジ化ナトリウム    (0.1%以下)保存方法:冷蔵有効期限:1年採取量:真空6.0mL内 容:EDTA-2K保存方法:室温有効期限:容器に表示採取量:10〜20mL内 容:保存方法:室温有効期限:6ケ月採取量: 内 容:保存方法:室温有効期限:1年便中カルプロテクチンEGFR遺伝子変異解析コバスv2(血漿)体腔液細胞診蓄痰細胞診肺癌検診P58P94P112P112便採取方法は58ページ参照絶凍検体採取の際は、EDTA-2K6mL採血管(容器番号:71番)を2本採血後、1,300〜1,700×gで10分間、遠心分離(常温:15〜25℃)し、血漿5mLを滅菌スピッツ(容器番号:41番)2本に等量を移注、凍結(-20℃以下)してご提出下さい。採取方法は94ページ参照絶凍血漿体腔液101570 便中カルプロテクチン専用容器73 YM式専用容器

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