検査案内2023
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専用容器68 ビタミンB1、ビタミンB2専用容器71 EGFR(血漿)専用容器採取量:4.0mL内 容:EDTA-2Na保存方法:室温有効期限:採取量: 内 容:保存方法:室温有効期限:5年    袋に表示採取量: 内 容:トリス緩衝液    BSA    アジ化ナトリウム    (0.1%以下)保存方法:冷蔵有効期限:1年採取量:真空6.0mL内 容:EDTA-2K保存方法:室温有効期限:容器に表示ビタミンB1(VB1)ビタミンB2(VB2)百日咳菌DNA〔LAMP〕便中カルプロテクチンEGFR遺伝子変異解析コバスv2(血漿)P15P67P58P94便血液各1.0転倒混和後、そのまま絶凍にてご提出下さい。後鼻腔ぬぐい液は必ず専用綿棒で採取し、41細菌検査用容器(赤キャップ)に入れ綿棒のじくを折り、ふたを閉めて必ず凍結してご提出ください。他の項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。後鼻腔ぬぐい液採取方法は58ページ参照絶凍検体採取の際は、EDTA-2K6mL採血管(容器番号:71番)を2本採血後、1,300〜1,700×gで10分間、遠心分離(常温:15〜25℃)し、血漿5mLを滅菌スピッツ(容器番号:41番)2本に等量を移注、凍結(-20℃以下)してご提出下さい。採取方法は94ページ参照絶凍血漿容器形態検査項目検体必要量mL検体取り扱い方法13269 百日咳菌専用綿棒70 便中カルプロテクチン専用容器検体取り扱い方法と専用容器一覧

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