検査案内2023
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便1g採取量:内 容:メタノール採取量: 7.0内 容:ヘパリン保存方法:室温有効期限:2年容器容量: 内 容:保存方法:有効期限:HPV ジェノタイプ判定HPV-DNA 簡易ジェノタイプ判定           冷蔵保存55%保存方法:室温有効期限:容器に表示婦人科LBC(婦人科液状化検体細胞診)            室温保存T-SPOT・TBノロウイルス(SRSV)-RNAP85P112P109P84 ブラシ、スパーテル等の採取器具を用いて、細胞を採取してください。採取器具を容器に入れ、容器の底で採取器具の先端が広がるように10回程度押した後、強くかき回して採取した細胞を洗い落して下さい。採取器具を取り出し、しっかり蓋を閉め、提出して下さい。採取器具の先端は容器に残さないで下さい。(ご注意)妊婦より細胞を採取する場合は、安全性を考慮し、ブラシ、スパーテル等の採取器具は避け、綿棒を使用して下さい。ただし、綿棒で検査に必要な細胞量を採取するために、採取前に別の綿棒で粘液を除去し、採取に使用した綿棒を保存液中で十分にすすぎ、採取した細胞を洗い落して下さい。容器には、綿棒の先端を残さないで下さい。また綿棒では無理な力がかかりますと折れる可能性があるので十分にご注意下さい。3.0上皮細胞《予約検査項目》必ず前日までに予約のご連絡をお願いします。月〜金曜日の到着便のみ受付可能です。土曜日および、祝祭日の前日採血は、受付不可です。採取後の保存温度:18℃〜25℃を厳守して下さい。必ず採血時間をご依頼書に記入して下さい。ヘパリン血液7.0絶凍(小指大)容器形態検査項目検体必要量mL検体取り扱い方法13164 LBC 用採取液 Thin Prep66 T-SPOT 用専用容器67 ノロウイルスRNA採便管検体取り扱い方法と専用容器一覧

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