検査案内2023
156/176

採取量:真空5.0mL内 容:凝固促進剤 保存方法:室温有効期限:1年A:一般用B:妊婦用内 容:保存液保存方法:室温有効期限:3年A一般用 B妊婦用57 HIV RNA(TaqManPCR)用容器採取量:真空8.0mL内 容:EDTA-2K 保存方法:室温有効期限:1年採取量:内 容:保存方法:室温有効期限:1年HBV DNA定量/単位〔TaqMan PCR〕+分離剤ヒトパピローマウイルスDNA(ハイリスク・ローリスク)HIV-1RNA定量〔TaqManPCR〕+分離剤単純ヘルペス特異抗原〔FA〕水痘帯状ヘルペス抗原〔FA〕P64P85P63P83専用容器に血液5mLを採取後、4〜5回静かに転倒混和。凝固完了を確認後、遠心分離し、そのまま凍結にてご提出下さい。コンタミネーションの影響が大きな検査です。検体採取にあたっては十分ご注意下さい。他項目との重複依頼は、お避け下さい。絶凍◎キャップを取らないで下さい。血清2.2採取方法は85ページ参照検体採取時に無理な力がかかると綿棒が折れる可能性がありますので十分ご注意下さい。冷蔵専用容器に8mL採血し、4〜5回静かに転倒混和後、遠心分離。そのまま冷蔵にてご提出下さい。冷蔵血漿2.183ページ及び採取容器セットの添付資料を参照して下さい。絶凍容器形態検査項目検体必要量mL検体取り扱い方法12955 HBV DNA専用容器56 ヒトパピローマウイルス用容器 A・B58 ヘルペス(FA法)採取セット検体取り扱い方法と専用容器一覧

元のページ  ../index.html#156

このブックを見る