容器形態検査項目検体必要量mL検体取り扱い方法129A:一般用B:妊婦用内 容:保存液保存方法:室温有効期限:3年A一般用 B妊婦用57 HIV RNA用容器採取量:真空8.0mL内 容:EDTA-2K 保存方法:室温有効期限:1年採取量:内 容:保存方法:室温有効期限:1年容器容量:内 容:保存方法:室温有効期限:採取量:真空3.0mL内 容:凝固促進剤保存方法:室温有効期限:1年ヒトパピローマウイルスDNA(ハイリスク・ローリスク)HIV-1RNA定量+分離剤単純ヘルペス特異抗原〔FA〕水痘帯状ヘルペス抗原〔FA〕単純ヘルペスDNA血中亜鉛分離剤セレンP85P63P83P83P23P24採取方法は85ページ参照検体採取時に無理な力がかかると綿棒が折れる可能性がありますので十分ご注意下さい。冷蔵専用容器に8mL採血し、4〜5回静かに転倒混和後、遠心分離。そのまま冷蔵にてご提出下さい。冷蔵血漿2.183ページ及び採取容器セットの添付資料を参照して下さい。絶凍患部をぬぐった減菌綿棒を、1mLのPBSまたは生理食塩水が入った減菌ポリスピッツ(59)に入れ、そのまま凍結保存してください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので検体採取にあたっては取り扱いに充分ご注意ください。絶凍患部ぬぐい液必ずロット検定済みの専用容器をご使用下さい。真空採血後、緩やかに5〜6回転倒混和、30分程度室温放置、凝固を確認後、遠心しそのまま冷蔵にてご提出下さい。血液3.0血清0.5専用容器にて真空採血後、遠心分離しそのまま冷蔵にてご提出下さい。56 ヒトパピローマウイルス用容器 A・B58 ヘルペス(FA法)採取セット59 単純ヘルペスDNA(ぬぐい液)用容器61 血中亜鉛専用容器
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