検査案内2023
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尿5専用容器48 便中ヘリコバクター・ピロリ抗原専用容器ウイルス遺伝子検査採取量:内 容:保存剤 (アジ化Na 0.1%以下含有)保存方法:室温有効期限:1年採取量:真空2.0mL内 容:EDTA-2Na保存方法:室温有効期限:採取量:真空3.0mL内 容:分離剤保存方法:室温有効期限:採取量:真空8.0mL内 容:凝固促進剤 保存方法:室温有効期限:1年自治体肝炎健診HCV-RNA(PCR)用容器容量:10mL内 容:安定化剤保存方法:室温・遮光有効期限:2年6月便中ヘリコバクター・ピロリ抗原BNPSCCHCV RNA定量〔TaqMan〕HCV RNAコアジェノタイプ+分離剤HCV薬剤耐性変異解析(NS5A)尿中NMP22P65P40P50P65P65P65P51適量専門容器に添付されている説明書に従って採取して下さい。冷蔵転倒混和後、血漿分離。血漿を絶凍試験管に移し、凍結して下さい。EDTAアプロチニン及びEDTA2K使用可。単独検体。血漿0.4血清0.4汚染防止のため、フタ取り禁止項目です。遠心分離後、そのまま冷蔵でご提出下さい。血清3.5専用容器に血液8mLを採取後、4〜5回静かに転倒混和し、室温にて30〜60分放置して下さい。凝固完了を確認後、遠心分離し、そのまま凍結してご提出下さい。コンタミネーションの影響が大きい検査です。検体採取にあたっては十分ご注意下さい。左記項目以外との重複依頼は、お避け下さい。絶凍◎キャップを取らないで下さい。血清0.5血清0.5専用容器の採尿範囲まで入れ、よく混和し冷蔵にてご提出下さい。他項目との重複は避けて下さい。なお、沈渣や血尿が見られる場合は遠心後、上清を専用容器に移してご提出下さい。容器形態検査項目検体必要量mL検体取り扱い方法12849 BNP専用容器(BNP用)50 SCC専用容器(SCC用)51、51-B ウイルス遺伝子専用容器54 尿中核マトリックスプロテイン(NMP22)専用容器検体取り扱い方法と専用容器一覧

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