容器形態検査項目検体必要量mL尿5検体取り扱い方法127容器容量:10mL内 容:滅菌処理済み保存方法:室温有効期限:採取量:内 容:抽出液保存方法:室温有効期限:容器に表示採取量:内 容:保存方法:室温有効期限:尿中肺炎球菌莢膜抗原(S・P夾膜抗原)マイコプラズマニューモニエDNA百日咳菌DNA〔LAMP〕ニューモシスチスカリニDNA単純ヘルペスDNAサイトメガロウイルス核酸検出(新生児)EGFR遺伝子変異解析髄液一般検査・穿刺液検査関節液結晶検査 頸管膣分泌液中癌胎児性フィブロネクチン尿素呼気試験P67P67P67P69P83P84P94P104P104P43P655冷蔵滅菌綿棒にてぬぐい、そのまま容器に入れ綿棒の軸を折り、ふたを閉めて必ず凍結してご提出ください。他項目との重複依頼は避けて下さい。絶凍後鼻腔ぬぐい液は必ず69専用綿棒で採取し、細菌検査用容器(赤キャップ)に入れ綿棒のじくを折り、ふたを閉めて必ず凍結してご提出ください。他の項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。咽頭ぬぐい液後鼻腔ぬぐい液肺胞洗浄液0.5組織50㎎胸水絶凍髄液1.0組織5㎎絶凍生後3週間以内に採取された新生児尿をご提出ください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーション(便を含む)の影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに充分注意ください。絶凍新鮮組織0.2g絶凍胸水1.0髄液穿刺液各2.5部分尿0.2冷蔵冷蔵 凍結不可。関節液検査受託可能日は月曜日〜金曜日です。休前日の受託はできません。冷蔵 凍結不可。1.0膣分泌液採取方法は44ページを参照して下さい。絶凍呼気250mL呼気(前・後ペア)容器に添付されている説明書に従って採取して下さい。室温41 細菌検査用容器(赤キャップ)45 頸管膣分泌液中癌胎児性フィブロネクチン専用容器46 呼気採取パック
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