検査案内2023
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容器容量:10mL内 容:滅菌処理済み保存方法:室温有効期限:採取量:内 容:抽出液保存方法:室温有効期限:容器に表示採取量:内 容:保存方法:室温有効期限:採取量:5.0mL内 容:1.5MTris-尿中肺炎球菌莢膜抗原(S・P夾膜抗原)マイコプラズマニューモニエDNA百日咳菌DNA〔LAMP〕ニューモシスチスカリニDNA単純ヘルペスDNAEGFR遺伝子変異解析髄液一般検査・穿刺液検査関節液結晶検査 頸管膣分泌液中癌胎児性フィブロネクチン尿素呼気試験尿中Ⅳ型コラーゲンHCI保存方法:室温有効期限:1年P67P67P67P69P83P94P104P104P43P65P125冷蔵滅菌綿棒にてぬぐい、そのまま容器に入れ綿棒の軸を折り、ふたを閉めて必ず凍結してご提出ください。他項目との重複依頼は避けて下さい。絶凍後鼻腔ぬぐい液は必ず69専用綿棒で採取し、細菌検査用容器(赤キャップ)に入れ綿棒のじくを折り、ふたを閉めて必ず凍結してご提出ください。他の項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。咽頭ぬぐい液後鼻腔ぬぐい液肺胞洗浄液0.5組織50㎎胸水絶凍髄液1.0組織5㎎新鮮組織0.2g絶凍胸水1.0髄液穿刺液各2.5絶凍冷蔵冷蔵 凍結不可。検査受託可能日は月曜日〜金曜日です。休前日の受託はできません。冷蔵 凍結不可。関節液1.0採取方法は44ページを参照して下さい。絶凍膣分泌液呼気250mL呼気(前・後ペア)容器に添付されている説明書に従って採取して下さい。室温早朝一番尿5mL必ず安静就寝後の起床時に採取して下さい。専用容器に入れよく混和し冷蔵にてご提出下さい。凍結不可。容器形態検査項目検体必要量mL尿5検体取り扱い方法12741 細菌検査用容器(赤キャップ)45 頸管膣分泌液中癌胎児性フィブロネクチン専用容器46 呼気採取パック47 尿中Ⅳ型コラーゲン専用容器検体取り扱い方法と専用容器一覧

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