検査案内2023
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便0.5g絶凍便1g専用容器(1回法)(2回法)容器容量:内 容:保存方法:室温有効期限:採取量:内 容:保存液保存方法:室温有効期限:容器に表示採取量:真空8.0mL内 容:凝固促進剤保存方法:室温有効期限:ノロウイルス抗原ノロウイルス(SRSV)-RNA寄生虫卵赤痢アメーバ消化状態CD-トキシンA/Bヒトヘモグロビン潜血反応(ヒトHb)便少量生化学・血清検査P84P84P84P103P107P103便絶凍冷蔵指頭大専用容器に添付されている説明書に添って採取方法をご指導下さい。冷蔵透析患者以外の検体、及び全血を必要とする検査項目には使用できません。血液(血漿)をスピッツに注入後、静かに5〜6回転倒混和し、凝固促進剤を完全に溶解させて下さい。その後、室温で約60分間放置し遠心分離して下さい。 ヘパリン以外の抗凝固剤には無効です。採血量は、全血8mL、血漿4mLを目安にして下さい。血清容器形態検査項目検体必要量mL検体取り扱い方法12637 採便容器(採便管)38 ヒトヘモグロビン容器(1回法・2回法)40 透析患者専用容器(透析用)検体取り扱い方法と専用容器一覧

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