検査案内2023
150/176

採取量:1.0mL内 容:除蛋白液     (0.8N過塩素酸)保存方法:冷蔵有効期限:容器に表示ピルビン酸容器容量:8.0mL内 容:保存液保存方法:室温有効期限:容器に表示採取量:真空2.0mL内 容:EDTA-2Naアプロチニン保存方法:室温有効期限:容器に表示乳酸PA-IgG(血小板表面IgG)PTHrP-INTACT(副甲状腺ホルモン蛋白)ヒト心房性ナトリウム利尿ペプチド(hANP)膵グルカゴンP17P17P62P38P40P46正確に血液1.0mLを専用容器に入れ、十分混和後3,000rpmで5分間遠心。その上清を冷蔵用試験管に移し、冷蔵にてご提出下さい。除蛋白上澄0.4検体容器は真空採血菅ですが、直接採血による、保存液の逆流を防ぐため真空採血は避けて下さい。末梢血の血小板数が3万/μℓ以下の場合は、2本採血して下さい。ガラス容器不可。採取後、よく混和し、そのまま冷蔵にてご提出下さい。 月〜金曜日到着分のみ受付必ず採取当日にご提出ください。血液7.0血漿0.5転倒混和後、速やかに低温(4℃)で血漿分離して下さい。血漿を絶凍用試験管に移し、凍結にてご提出下さい。血漿0.4血漿0.6容器形態検査項目検体必要量mL検体取り扱い方法12321 乳酸・ピルビン酸専用容器24 PA-IgG専用容器25 EDTA-2Naアプロチニン容器検体取り扱い方法と専用容器一覧

元のページ  ../index.html#150

このブックを見る