検査案内2023
149/176

尿2専用容器採取量:真空4.5mL内 容:3.2%クエン酸Na保存方法:室温有効期限:1年採取量:2.0mL内 容:抗プラスミン剤保存方法:室温有効期限:2年容器容量:5.0mL内 容:保存液保存方法:凍結有効期限:薄いピンク容器容量:10mL内 容:保存液保存方法:凍結有効期限:1年ビタミンK分画ループスアンチコアグラント尿中FDPCD45ゲーティング多発性骨髄腫解析検査(CD38マルチ解析)血液疾患染色体(G-Band)色の状態bcr/abl t(9;22)転座PML/RARA t(15;17)転座悪性リンパ腫解析検査(MLA)CD45ゲーティングP16P100P9919-D 遺伝子関連専用容器(骨髄液用)白血病・リンパ腫解析検査(LLA)P91P91P92P92P92P91転倒混和後、血漿分離。血漿を絶凍用試験管に移し、アルミホイルで覆い遮光凍結してご提出下さい。転倒混和を5〜6回繰り返し、速やかに室温で1500G以上15分間遠心後、バフィーコート(白血球・血小板層)より5mm以上うえから血漿を1mL採取し絶凍用試験管に移し凍結して下さい。血小板の混入は、測定結果に影響しますのでご注意ください。※遠心器回転数の計算式G=1.118 × 10-5 ×r×n2  r:遠心器のローター半径(cm)  n:1分間当たりの回転数(rpm)血漿2.0血漿1.0抗プラスミン規定の線まで採取して下さい。採取後、よく混和してご提出下さい。絶凍骨髄液1.0骨髄液各1.0骨髄液1.0《予約検査項目》無菌採取をして下さい。月〜金曜日到着分について受付致します。(祝祭日の到着は不可)骨髄液1.0骨髄液1.0使用時室温に戻して下さい。色が薄いピンクの状態で使用して下さい。(凍結時は淡黄色ですが解凍すると薄いピンク色になります)よく混和し、冷蔵にてご提出下さい。リンパ節5×5×5mm容器形態検査項目検体必要量mL検体取り扱い方法12216-B 凝固検査用容器(4.5mL)18 尿中FDP用容器19-E 遺伝子関連専用容器(リンパ節用)検体取り扱い方法と専用容器一覧

元のページ  ../index.html#149

このブックを見る