検査案内2023
148/176

第Ⅷ因子阻止物質第Ⅸ因子阻止物質採取量:真空2.0mL内 容:EDTA-2K保存方法:室温有効期限:採取量:真空1.8mL内 容:3.2%クエン酸Na保存方法:室温有効期限:※ 転倒混和後、それぞれの処理をお願い致します。血算・血液像プロトロンビン時間(PT)APTT、フィブリノゲン(FIB)FDPフォンウィルブランド因子活性フォンウィルブランド因子抗原定量プラスミノゲンC1インアクチベータ活性可溶性フィブリンモノマー複合体(SFMC)α2-プラスミンインヒビター(アンチブラスミン)α2-プラスミンインヒビタープラスミン複合体(PICテスト)トロンビンアンチトロンビンⅢ複合体(TAT)DダイマープロテインC活性プロテインS活性プロテインS(抗原量)プロテインS(遊離型抗原量)ADAMTS13活性ADAMTS13インヒビター定量HIT抗体(血小板第4因子ヘパリン複合体抗体)P99〜100tPA・PAI-1複合体凝固因子第Ⅱ、Ⅴ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅹ、Ⅺ、Ⅻ、ⅩⅢ因子P97P99P99P100P101P101血液2.0採血後、直ちに転倒混和して下さい。項目数にかかわらず2.0mL採血して下さい。冷蔵血漿0.2血漿分離し、血漿を絶凍用試験管に移し凍結して下さい。血漿1〜3項目1.04〜5項目1.5規程の線まで採血し、クエン酸Naと血液の比率、1:9を厳守して下さい。●血漿分離し、血漿を絶凍用試験管に移し凍結して下さい。血漿必要量はそれぞれの項目を確認して下さい。各 0.2各 0.5採血後、速やかに低温(4℃)で血漿分離してください。室温遠心での採血はデータが高値となるため避けて下さい。速やかに分離できない場合は、氷水中に保存し、1時間以内に血漿分離してください。血漿0.4血漿各 0.3規程の線まで採血し、クエン酸Naと血液の比率、1:9を厳守して下さい。各 0.4●血漿分離し、血漿を絶凍用試験管に移血漿各 1.0し凍結保存して下さい。容器形態検査項目検体必要量mL検体取り扱い方法12113 血算用容器(血算用)16-A 凝固検査用容器(凝固用)AT-Ⅲ(アンチトロンビンⅢ)検体取り扱い方法と専用容器一覧

元のページ  ../index.html#148

このブックを見る