検査案内2023
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採取量:真空6.0mL    真空4.0mL内 容:ヘパリン保存方法:室温有効期限:※ 転倒混和後、それぞれの処理をお願い致します。鉛リポ蛋白リパーゼγ-アミノ酪酸アミノ酸分析ニコチン酸エタノールマンガン総クロムカドミウム総水銀コプロポルフィリン定量ウロポルフィリン赤血球プロトポルフィリンクロナゼパムジアゼパムガバペンチンラモトリギンレベチラセタムトピラマートハロペリドールブロムペリドールピルメノールアミオダロンべプリジルボリコナゾールP6P9P9P16P21P24P24P25P25P27P27P28P28P28P29P29P29P30早朝空腹時にヘパリンを体重1kg当たり30単位静注し、15分後に採血。4℃で遠心後、血漿を絶凍用試験管に移し凍結してご提出下さい。尚、EDTA血漿は測定不可。血漿0.3血漿1.0血漿分離し、絶凍用試験管に移して凍結して下さい。血漿0.5直ちに血漿分離。血漿を絶凍用試験管に移し、凍結して下さい。血液1.5転倒混和後、そのまま冷蔵にてご提出ください。血液1.0転倒混和しそのまま凍結してご提出下さい。絶凍血液各0.5転倒混和後、そのまま冷蔵にてご提出下さい。血液1.0血液各1.5転倒混和後、そのまま冷蔵、アルミホイル血液0.5血漿各0.5血漿0.4等で遮光してご提出下さい。血漿各0.4血漿0.5血漿分離し、血漿を冷蔵用試験管に移して冷蔵でご提出下さい。血漿0.5血漿1.3血漿0.4血漿0.4血漿0.4容器形態検査項目検体必要量mL検体取り扱い方法11912 ヘパリン加検査用容器(ヘパリン容器)検体取り扱い方法と専用容器一覧

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