検査案内2023
145/176

専用容器採取量:真空5.0mL内 容:EDTA-2Na保存方法:室温有効期限:※ 転倒混和後、それぞれの処理をお願い致します。総ホモシスティンルフィナミドペランパネルラコサミド シクロスポリンタクロリムス抗利尿ホルモンアルギニンバゾプレッシンACTHWhole─PTHセロトニンカテコールアミン 3分画VMA(血漿)レニン活性(PRA)レニン濃度(ARC)アンギオテンシンⅠ・Ⅱヒスタミンサイクリック AMPPro-GRP直接クームス試験不規則抗体同定・同定抗体価単純ヘルペスDNAサイトメガロウイルスpp65抗原(C10、C11)サイトメガロウイルスpp65抗原(C7-HRP)HLA-A、B、HLA-DRHLA-A、HLA-B、HLA-CHLA-DRB1、DQB1、DPB1P88major BCR-ABL1 mRNA定量(IS)血液7.0血液2.0UGT1A1遺伝子多型解析P1P9P28P31P31P35P35P38P39P39P39P40P40P40P45P45P50P72P72P83P84P84P93P95血漿分離し血漿を絶凍用試験管に移し、凍結して下さい。 血漿分離し冷蔵用試験管に移し冷蔵して下さい。血漿各0.3血漿分離し冷蔵用試験管に移し冷蔵して下さい。 血液1.0血液1.0血漿1.5よく転倒混和し、そのまま冷蔵して下さい。単独検体。EDTA-2k可。よく転倒混和し、そのまま冷蔵して下さい。単独検体。血漿分離し血漿を絶凍用試験管に移し、凍結して下さい。 早朝空腹、安静時に採血し、速やかによく混和させ血漿分離し、血漿を絶凍用試験管に移し、凍結して下さい。血漿分離し血漿を絶凍用試験管に移し、凍結して下さい。 転倒混和後、絶凍用試験管に移し、凍結して下さい。低温(4℃)で900rpm・20分間遠心し、白血球層より5A以上の上澄を絶凍用試験管に移し、凍結して下さい。低温(4℃)で1500rpm・10分間遠心。血漿を絶凍用試験管に移し、凍結して下さい。種々の刺激により変動するため、安静臥位で採血して下さい。 血漿分離し血漿を絶凍用試験管に移し、凍結して下さい。血漿分離し冷蔵用試験管に移し冷蔵して下さい。血漿分離し血漿を絶凍用試験管に移し、凍結して下さい。 血漿分離し血漿を絶凍用試験管に移し、凍結して下さい。 血漿分離し血漿を絶凍用試験管に移し、凍結して下さい。 ヘパリン血漿は不可。採血後20分以内に4〜10℃、900×gで10分間遠心分離して下さい。血漿の上部を所定量ご提出下さい。絶凍血漿0.5血漿0.5血液1.0多血小板血漿1.5血漿1.5血漿1.5血漿1.5血漿0.3血漿0.5血漿各0.3血漿0.3血漿0.3血漿0.3血液1.0血液3.0血液5.0血液5.0血液3.0血漿分離し血漿を絶凍用試験管に移し、凍結して下さい。 検体は全血のまま室温にてご提出下さい。血清5.0mLとペアでご提出下さい。室温転倒混和後、そのまま冷蔵して下さい。転倒混和後、そのまま室温でご提出下さい。転倒混和後、そのまま冷蔵にて提出下さい。患者名、年齢、性別、病名、検査目的、輸血歴、続柄などをご記入下さい。同時依頼は2.0mLで可能。 転倒混和後、そのまま冷蔵にてご提出下さい。2本ご提出下さい。血液2.0転倒混和後、そのまま冷蔵して下さい。容器形態検査項目検体必要量mL血漿0.5血漿0.3検体取り扱い方法11811 EDTA-2Na(血漿項目用容器)ペントシジン検体取り扱い方法と専用容器一覧

元のページ  ../index.html#145

このブックを見る