1 生化学(分離剤)セキューター(生化用)容器形態検査項目検体必要量mL検体取り扱い方法115採取量:8.0mL (1080) :6.0mL :(7060)内 容:分離剤保存方法:室温有効期限:採取量:真空2.0mL内 容:EDTA 2K保存方法:室温有効期限:採取量:真空9mL内 容:保存方法:室温有効期限:ABO・Rh血液型 間接クームス試験 アセトン定量 P72P72P21◎採血後5〜6回転倒混和して下さい。血清凍結項目、絶凍項目、凍結不可項目等それぞれの取り扱い方法をご確認のうえ、指定容器にてご提出下さい。分離剤不可項目は、3生化プレーン管(分離剤なし)をご使用下さい。血液2.0採血後、直ちに転倒混和して下さい。検体は全血のまま冷蔵にてご提出下さい。血漿1.0採血後遠心しそのまま冷蔵にてご提出下さい。血清0.5絶凍2 血液型専用容器(分離剤なし)3 生化プレーン管(分離剤なし)
元のページ ../index.html#142