検査案内2023
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47810912%180 以下181 以上3H−Thymidine +SSSS47容器細胞形態・細胞機能検査注① 〔薬剤によるリンパ球刺激試験(LST)の検体について〕   1.1薬剤あたり最低500万個のリンパ球が必要です。場合により検査に必要なリンパ球数が得られず、検査不能となる事があります。   2.目安として白血球数が3,000/㎜3以下の場合は倍量程度を採血しご提出下さい。   3.ヘパリンが起因薬剤と疑われる場合は、すべての採血管にNK細胞活性用容器をご使用下さい。容器については別途ご注文下さい。   4.原則として皮内反応テストアンプルは検査できません。ヘパリン血液3.0ヘパリン血液1.0検体必要量mLヘパリン血液各3.010項目以上各5.012ヘパリン血液各1.03項目以上3.012PHAヘパリン12ConA血液各5.0PWMヘパリン血液1薬剤9.02薬剤以上12各5.0注①12TcellBcellフローサイトメトリー法90ページ参照室温(1日)取り込み能S.l.陰性陽性フローサイトメトリー法90ページ参照control127〜456PHA+20,500〜56,800cpmcontrol127〜456ConA20,300〜65,700cpm※専用依頼書にてご提出下さい。66〜89%4〜13%198免疫2〜23%一覧表157免疫345免疫PHA:PhytohemagglutininConA:ConcanavalinAPWM:Pokeweedmitogen未設定345免疫425免疫515免疫90ページ参照○骨髄液は19−D、リンパ節・BAL・胸水等は19−Eを使用し、冷蔵で提出して下さい。注①欄外参照。○1回の投与量の薬剤を検体と同時にご提出下さい。○専用依頼書所見欄に薬剤名と1回投与量を必ずご記入下さい。(記入がない時は,検査不能となる場合があります。)○LST2薬剤以上ご依頼の場合、優先順位を記入下さい。11626Tcell・Bcell17079IgGFcR+・T細胞百分率B細胞表面免疫グロブリン(SmIg T,G,A,M,D,κ,λ)1518315187リンパ球幼若化試験1519111634LST(1薬剤)11635LST(2薬剤)11636LST(3薬剤)Single−Color解析(リンパ球サブセット)Two−Color解析(リンパ球サブセット)12.ヘパリンコード検査項目89保存(安定性)検査方法基準値・単位所要日数実施料判断区分備 考P120細胞性免疫検査(予約検査)月〜金曜日到着分のみ受付可能。(祝祭日の到着は不可)。 *冷蔵した検体は測定不能となる場合があります。

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