検査案内2023
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注③注③注③注③1↓51↓5◎血清各0.2◎血清各0.21↓51↓51↓5◎血清各0.2471↓51↓5◎血清各0.2◎S-±+-±+容器ウイルスグロブリンクラス ウイルス抗体測定とグロブリン別ウイルス抗体価を併せて測定した場合は、いずれか一方の点数を算定する。同一検体についてグロブリン別ウイルス抗体価を行った場合は、2項目を限度として算定する。80ページ参照。 紅斑が出現している15歳以上の成人について、このウイルスによる感染症が強く疑われる、IgM型ウイルス抗体価を測定した場合に算定する。11008風 疹1100912318麻 疹1231912445ムンプス1244611940単純ヘルペス1194111469水痘・帯状ヘ11468ルペス12243サイトメガロ1240914401ヒトパルボ14402B19判定2.0 未満2.0〜3.94.0 以上EIA価検体必要量mL血清各0.2冷蔵EIA固相法冷蔵EIA固相法冷蔵EIA固相法冷蔵EIA固相法冷蔵EIA固相法冷蔵EIA固相法(-)0.80 未満 (±)0.80〜0.99 (+)1.00 以上冷蔵EIA保存(安定性)検査方法基準値・単位所要日数2〜6B注②ウイルスIgM判定基準抗体指数判定0.80 未満0.80〜1.201.21 以上206免疫206免疫(-)注①2〜5B2〜6B(-)注②206免疫(-)注①2〜5B2〜6B(-)注②206免疫(-)注①2〜5B2〜6B2〜5B2〜6B(-)注②206免疫(-)注①(-)注②206免疫(-)注①2〜5B2〜6B(-)注②206免疫(-)注①2〜5B(-)注②注① IgG判定基準下記参照注② IgM判定基準下記参照◎髄液の測定も可能ですが、指定外材量のため参考値となります。検体量 各0.4mLウイルスIgG〔EIA〕髄液判定基準判定-±+EIA価0.20 未満0.20〜0.390.40 以上注③ワクチン効果の判定については87ページ参照検査項目コード注①ウイルスIgG判定基準81IgGIgMIgGIgMIgGIgMIgGIgMまたは髄液各0.4血清各0.2IgGIgMIgGIgMIgG血清各0.3IgM実施料判断区分備 考ウイルス検査

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